タップして閉じる

社長ブログ
~未来のために~
阿久津五代子

2022.07.30コロナ禍⇒復活の兆し!羽田空港?「ヒルナンデスの篠原アナのアドリブ力!」

ヒルナンデス篠原アナのアドリブ力はお見事でした!

最近の羽田空港は、2019年のコロナ禍前の空港の賑わいに戻りつつあります。

"あ?この感じ懐かしい"と空港関係者はみんな思ってます。2020年2022年の2年間は思い出したくない過去の一つになりました。

未来があるのかないのかわからない、先の見えない不安とは、正に、あの事ですね。田空港の人混み!駐車場が空いてない!こんな状況もポジティブに懐かしいと思えます。

そんな折、日テレさんが羽田空港の特集を組みました。ハセガワエスティ運営のスカイウエディング羽田、第1ーミナルギャラクシーホールの結婚式も、"空港ならでは"の特徴を生かした人気の結婚式という事で取材依頼がありました。

IMG-3375.jpg

712日の夕刻、ヒルナンデスの取材チームによるインタビューが始まりました。(2011年から始まった日テレ「ヒルナンデス」は10年以上続いている長寿番組) 

 プロデューサーさん、ビデオさん、ADさん、篠原光アナ取材を受けたのは、その週末に6階ギャラクシーホールで結婚式を挙げる美男美女のカップル! 

 新婦が空港で両親への手紙を書いている様子を直撃しました。突然マイクを向けたのは、日テレアナウンサーの篠原光さんです。「あの? すみません、ここで何されてるんですか?」と自然に声掛けして自分のペースに巻き込んでいきます。

 どんどん新婦の話を引き出します。相手が警戒心無く話しができるように、ちょうどいい音量で優しく謙虚に話しかけるんです。

 そして、返しのフォローコメントも絶妙。「あ、 そうですか? うわーそれ本当ですか? なんか映画みたいなエピソードですね。 あ、今 僕 幸福感半端ないです。」とマイクを杖に倒れそうになる篠原さん。

 彼女がいないという篠原さんは、結婚式を控えたキラキラした二人に、完全に打ちのめされた様でした。

 篠原さんのインタビューは、本当に自然で篠原さんのお人柄がオーラとなって、ついつい周りにいた私達も笑顔になったり思わず声を出して笑ってしまったり・・・"うまいな"と、唸ってしまいました。

 テレビの画面で見るよりも、感じの良い方でした!きっと、誰にも嫌われない方なんでしょうね。羨ましい()

 726日に放送され、早速スカイウエディング羽田には、資料請求や下見が殺到していました。年間のウエディング実施数は、限定60組ですので奪い合いです。しかも、1年前からしか予約ができないんです。(今だと2023年の7月以降はまだ予約できないんですよね)。

 第一ターミナル6階のフロアーは、国内外の要人も使用するVIPルームもありちょっと特別な場所なんです。日頃はギャラクシーホールも開放していないので30メーターの壁の奥に、バンケットがあるなんて思いもつかないでしょう。★知る人ぞ知る秘密の場所なんです。空港通の方や、羽田空港にお勤めの方、CAさんや、パイロットさん、整備士さん、飛行機を作っているIHIKHIなど理系の新郎さんも多いですね。


スカイウエディング ヒルナンデス取材.JPEG

空港は何回も訪れる場所ですから、結婚式が終わってもご縁が続きます。

 お子さんが生まれて、空港に遊びに来て見せて下さったり、年1回のウエディングOBの会で久々にお会いして盛り上がったり・・・!

 結婚式って準備中はプランナーや司会との蜜な関係がありますが、終わってしまうと中々ご縁が薄くなってしまうというお話を聞きますが、羽田の場合は、結婚式が終わっても第二のご縁が深まっていく場所なんです。

 

2022.06.30目に見えないもの

2022年も半分が過ぎてしまいました!!

7月から年末までの6か月間はどんな出来事がやってくるんでしょう?

 

楽しみでもあり、心配でもあり・・・先の事を考えると見えない分、緊張しますね・・・


コロナ以降、私はついつい思いにふけってしまうんですが、目に見えていて、わかるもの、手に取って触ってわかるものには安心を感じますが、そうでないものには漠然と・・・不安を感じてしまいますよね。


見えないものって何でしょうね?たとえば、

 

色が無いから、見えない

 

カタチが無いから、見えない

 

大きすぎて、見えない

 

遠すぎて、見えない

 

小さすぎて、見えない

 

好きすぎて、見えない

 

近すぎて、見えない

 

言葉に表せないから、見えない

 

表情が無いから、見えない

 

触れられないから、見えない

 

こうしてみると、見えないものって、心の目で見てみると、あんがい、見えるのかもしれないですね。

 

見える人には見える、見えない人には見えない。

私達、人と人もそうですね。

 

不安に感じるのは、見えないと思ってしまう自分があるから、なのかもしれませんね。

497d9906e3874f53cba0e123416a7fd0 (1).png

2022.04.30プロ司会によるプロフェッショナル仕事の流儀「ウエディングのプランニング」

1997年からオリジナルウエディングのニーズに合わせて立ち上げた、プロ司会者が結婚式のプランニングするというムヌールコンセイユ資格制度も20年以上が経ちました。

2級、1級のみならず、S級取得者も活躍するようになり、現在都内ラグジュアリーホテルでは、多くのプロ司会者がスペシャルプランニングを実践しています。

司会者ならではのヒヤリング力で、新郎新婦の生い立ちや、ご家族お一人お一人、ご列席の方々のそれぞれのエピソードを丁寧にお聞きして、新郎新婦だけではなく、列席者全員が主役になれるような進行内容をプランニングしています。

 

 プロ司会ならではのプランニング・・・。それは、プランニングの段階から結婚式当日の「一人一人の笑顔や感動の様子」を俯瞰で予測しながら「完全にイメージしている」という事なんです。

 

司会者は自分自身がプロ司会としてアナウンスやレポートをしていくので、結婚式当日を迎える前に、既に列席者の感動や笑顔のシナリオが司会者自身の頭の中にあるのです。

その上で全員が主役になれる、「出席して良かった、本当に楽しかった、思い出ができた」と言ってもらえる結婚式になるんです。

 

コロナ以降、新郎新婦や出席者の結婚式、ウエディングパーティに対する想いが更に強くなっています。人とのつながりを大切にしたいという思いや感謝する気持ちに溢れています。

結婚式は誰にとっても特別な日です。

日本の結婚式がもっともっと良い日になるよう、私達は情報を発信しプランニングしていきたいと思います。


フジサンケイ.png

※2007年3月20日「フジサンケイビジネスアイ」掲載


千葉日報_01.png

※1999年1月14日「千葉日報」掲載


2022年6月1日(水)、6月2日(木)【ブライダル産業フェア】が開催されます。

6月2日(木)セミナーD会場にて、11時15分から講演いたします。

今回のブログ内容についてもお話ししますので、ご来場をお待ちしております。

産業フェア_タイムスケジュール.png

■セミナーに関する公式HP

■ブライダル産業フェア公式HP

2022.03.25コロナ禍でわかった「結婚式を挙げる」という思いやり

コロナ禍で改めて気付かされた事があります。

それは、「なぜ結婚式を挙げるのか?」という問いに自信をもって答える事ができる自分がいる、という事です。

2020年以降コロナ禍の時期、結婚式を開催するにあたり議論が上がりました。


結婚式は「不要不急」に入るのか?

今じゃなくてもいいでしょう? 

絶対やらなくちゃならないの? 

しかも、今?

招待者に対して気遣うべきではないの? 

もし何かあったらどうするの? 

招待状が届いても慶んで出席するとは言えない状況? 


色々な声が上がりました。


結婚式を開催したいと考える新郎新婦の気持ちは、「やっと結婚が決まりこの日を自分達の区切りの日、出発の日として新しい生活に踏み出そう。そのけじめの日が結婚式であり、また、今までの自分の生きてきた中で思い出のある人々、お世話になっているので結婚をきちんと報告したい」
「これからも繋がっていきたい」
「血族の親族家族、自分達もその子々孫々の繁栄の一翼を担いと思う」
新郎新婦は、新しい二人の出発にあたり結婚という日を真剣に考えています。

多くの招待客のスケジュールを鑑みて自分達の記念日となる日を選び、1年程前から
そこに向けて準備を始めます。

その準備の内容は招待客を楽しませ、想いを伝える演出を練り、特別な忘れられない一日にしたい。新郎新婦にとって一生に一度の大舞台なのですから。

現実には、コロナ禍で密を防ぐために集まる事が出来ないという理由で、開催不可、延期など、様々な対策が取られました。

私はそんな中でこの時期でも結婚式を開催したカップルを多く見てきました。

実際に、新郎新婦は招待客の情報をより深く探りました。
電話をして相談したり、第三者から情報を集めたり、ただ招待状を出すだけではありません。

招待客の年齢、住んでいる場所、移動手段、宿泊の事、従事する仕事。
すべてを配慮して、その上で結婚式当日の演出やお料理、控室、お着換え場所など、細部にわたり配慮しました。

細かく小さなことも見逃さない相手に対する愛情です。

新郎謝辞(最後のご挨拶)では、コロナ禍以前よりも感謝の言葉が溢れていました。
謝辞で涙する新郎や家族、招待客。

そして、私達スタッフも一緒に涙しました。

そこには、自分達(新郎新婦)が関わる全ての人々に対して細やかに気遣い感謝を伝えたいという愛情に満ちた思いがありました。 

結婚式というのは、自分発信の他者に対する愛の深さを自分が知る為の会なのだと、つくづく実感したのです。

コロナ禍が無ければ、こんなに強く感じなかったと思います。
新郎新婦が迷い苦しみ選択した結論だからこそ、深い愛情が宴を通じて伝わるんだと思います。

3月社長ブログ_羽田夕焼け.png

3月社長ブログ_羽田夜.png


2022年3月25日
阿久津五代子




2022.02.28新時代コロナ以降 ー 何がどうなる?

withコロナ時代をいくウエディング業界では、今、潮流が起こっているんです。

ここ1年ほどの傾向でしょうか。


20人から30人、時には2親等のみで10人未満の結婚式が開催されるようになりました。

 

Withコロナ以前であれば、「結婚式ウエディングパーティは60名から受け付けます」というようなバンケットが多かったんですが、コロナ以降は、10名からでも、あるいは、2人だけの結婚式も開催できるようになりました。

 

その結果、どんな風にウエディングパーティが変わったかというと、その答えは、「主役は新郎新婦だけじゃない、親や兄弟、親戚も主役になる」という変化が見て取れるようになったんです。


これは、ある意味すごい変化です。今までは、家族親族は、会社の主賓の方々や友人をもてなすために裏方の立ち位置でしたから。

新郎新婦に一番遠い「末席」でそっと見守る。パーティ中には来てくださった方々のお席にまわり、御礼と共にお酌をして回るという気配りもしていました。

そんなこともありご家族や両親は、始まったかと思えば新郎新婦とは会話も交わすこともなく、写真なども思うように取れずに、あっという間にクライマックスの「手紙花束の贈呈」に突入する事になるわけです。

 

これは、これで、楽しいかけがえのないひと時なのですが、

またとない晴れやかな舞台にもう少しリアルな想い出が欲しいところですね。

 

毎週のように私が目にする最近のウエディングパーティは、家族や親族がこの日だからこそ振り返る今までのお互いの想い出や、中々言い出せない感謝の言葉、昔話のその時思っていた本音やエピソードを心ゆくまで話すシーンは、司会者としては本当に冥利に尽きます。

司会がインタビューを重ねていく中で生まれてくる想い出話に、涙したり、笑い合ったり、驚いたり、もう、長年お付き合いする本当の身内のような気持ちになります。

 

振り返ってみると、ウエディングパーティのスタイルは時代の潮流に合わせて変化していくんですね。これからは、既成のスタイルに囚われず、なんでもチャレンジしてみれば、ウエディングはどんどん楽しく深くなりますね!


人生の節目で、自分を振り返ることができる華やかで優しい時間、思いやりに溢れる時間、それがウエディングパーティですね。

リサイズ済み_IMG_1452.png