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ハセガワエスティ代表取締役社長
阿久津五代子ブログ
未来に向けて思うこと

2015.11.01ワンダフルウエディング-7

今週のワンダフルウエディング(ラジオ番組)は、奥山シゲルさんです。
ゲストからのスピーチに関するエピソード。
奥山シゲルさんの司会に取り組む姿勢も共感です。阿久津


前回と同じように、「スピーチ」に焦点を当てて、お話させて頂きました。

様々な立場の方々が、素敵なスピーチをして下さいます。
新郎新婦を祝福するスピーチではありますが、
新郎新婦ではない、ゲストの方々が聞いても、
なるほどな?と思う内容や、とっても感動するスピーチが沢山あります。

そして、かくいう司会者である私も、
そばで、そのスピーチを聞かせて頂いて、
心の中で、なるほどなーとか、素敵だなーと感動することが多いです。

そこで、印象に残ったスピーチのお話をさせて頂きました。


【夫婦円満の秘訣いついて】
このスピーチは、ご新郎がお世話になった、親戚のおじ様がお話して下さったスピーチです。

円満な家庭生活を送るには、努力が必要なのです。
10年経ち、20年経っても夫婦は一緒に居なくてはいけないのです。

一緒に居たいじゃなくて、居なくてはいけない。
その為には、やはり努力が必要です
その夫婦円満のもっとも効果的な努力

『とにかく相手を褒めること』そして、『出来るだけ、具体的に褒めること』

ただ「今日も綺麗だ。」では伝わりません。
相手はどこがどう綺麗なのかが知りたいのです。

「笑った時の目が好き」とか、「その髪型いいね」とか・・・
抽象的ではなく、具体的に褒めるのです。

褒めるという行為は言葉のプレゼント。
褒めるという"言葉のプレゼント"の良い所は「お金がかからないところ。」
是非、毎日一つ相手を褒める事を心がけてみて下さい。

奥山シゲル

2015.10.01ワンダフルウエディング-6

今週のワンダフルウエディング(ラジオ番組)は、和田佳子さんです。
司会者にとっても、結婚式は人生でたった一つの出会い、
ひとつひとつの結婚式すべてに出会いに、意味があるんですね。阿久津


今回の主役は、同じ年で30歳のお二人。

学生時代は、マラソン大会で入賞したり、
大学では勉学と共にサークル活動やアルバイトにも専念されるなど、
エネルギッシュな日々を送られたご新郎。

就職されて、数年後に急性の奇病を発病し入院。
原因もわからぬまま病院を転々とされ、
辿り着いた病院で看護師として働いていた新婦と出会います。


同じ年齢ということもあり、
冗談などを言い合ううちに惹かれ合っていったお二人。
辛い状況の新郎を支えてくれたのが新婦でした。

退院後は、車イスの生活を余儀なくされたご新郎、
バリアフリーの家を借りて二人で住み始め、
ご新郎の再就職をきっかけにご入籍なとなる訳です。


結婚式のご準備は、全てが心を込めた手作りで、
どんなことでも楽しんでやってのけてしまうお二人。

お二人にかかれば、全てが楽しくなってしまう。
楽しむすべを知っているというか、まさに心の広さを感じました。


当日は、バージンロードの色に合わせた特別仕様の車イスで登場した新郎。
ご親戚の叔母様は、ご新婦は幼い頃から本当に天使のようだったと話され、
二人は出会うべくして出会った最高のカップルと涙する姿に、
誰もが大きくうなずいていました。


お二人に出会えたことで、
毎日の生活をもっと大切に楽しく暮らそうと考えるようになりました。
そして、相手を思いやる心というものがこんなにも美しく、
周りの人をも幸せにするものなのだということをつくづく感じたご披露宴でした。


和田佳子

2015.09.01ワンダフルウエディング-5

今週のワンダフルウエディング(ラジオ番組)は、和田佳子さんです。
すばらしいアイデアのつまった、そしてまた、ゲストへの思いやりのつまった
ウエディングパーティー!!ですね。出席したかったー!阿久津


今回は、記憶に残るとても楽しかったパーティのお話をしたいと思います。

主役のご新郎ご新婦は、20代後半でお二人共に大手レコード会社にお務め。

お打ち合わせで、「私達、紅白歌合戦をやりたいんです。」とお二人。
『紅白歌合戦??』と、うまくイメージが湧かなかったのですが、
じっくりお話を聞いてみると、それはとても興味をそそる内容でした。


そもそも音楽を通して知り合ったお二人、
音楽関係者も多数ご列席とのことで、
ご招待状から紅白歌合戦のチケット風にし、
お席次表にはプログラムが添えられ・・・。

もちろん新郎は白組代表・新婦は赤組代表。
なんとトップバッターとして新婦が歌いながら入場したのには、皆様ビックリでした。


ご祝辞を頂く方は審査員で、乾杯は審査員代表。
とまあ、うまく考えられておりました。

ヒストリー映像も、番組の途中に「ここでビックニュースが入って参りました。」とニュース速報風に始まり、
まさに紅白歌合戦の二部構成の再現でした。

ご同僚や、ご親戚まで歌いだし、
バックダンサーに扮したご友人のダンスもすばらしく、
それはそれは楽しい宴でした。

最終的には、野鳥の会の方々(スタッフ)に集計をしてもらい、
審査員の投票と合計し結果発表!
赤組が優勝しました。


どうせやるなら、ここまで出来たらすごい!!という
完成度の高いテーマウエディングでした。

お二人らしいねと、ご招待状を手にわくわくお越し下さった
皆様の期待感がそのままうまく反映され、
歌に踊りにと、まさに「ザ・祝宴!」のりのりのパーティでした。

和田佳子

2015.08.01ワンダフルウエディング-4

今週のワンダフルウエディング(ラジオ番組)は、有山佐和さんです。
テーマをかかげて、パーティーのコンセプトづくりから、
一体感を出すというアイデアです。個性が出ていて楽しいですね!!阿久津


今回のストーリーの主役は同じ会社の同期でいらっしゃる新郎新婦です。

こちらのお2人はパーティーに
「Feel the moment」というテーマを作りご準備を始められました。

というのも、結婚式を前に改めてゲストの方々のお顔を思い起こし
これまで出逢った皆様との一瞬一瞬があるからこそ
今があることを実感されたそうなんです。

だからこそ、大切な結婚式の一日もこれからに続く大事な瞬間になる!
その時を一緒に楽しんで心に刻んで欲しい!という想いが強くなり、
このテーマを作り上げていかれました。


パーティーの進行には、ご両家のご両親が登場し、
祝福の気持ちが込められたメッセージ付きの絵本を新郎新婦にプレゼントされたり、
新郎新婦がゲストへ向けてファーストダンスを披露したり、
随所に沢山のアイデアがちりばめられ、
その時々でゲストの皆様は微笑まれたり、
ほろっとされたり・・・。


そんな中でとても印象的だったシーンが「乾杯」でした。
パーティーの冒頭に行う乾杯ですが、
実はお2人、パーティーのラスト、新郎のご挨拶のの中で
「One more cheers ?ワン・モア・チアーズ」を行ったんです。

乾杯には「幸せを呼び込む」という意味と同時に
「グラスを合わせた方々と、これからも楽しい時をすごしていきたい」
という気持ちが込められている事をご存知でしょうか。


新郎新婦は、まさに自分たちのパーティーのエンディングにピッタリだと感じ、
ご挨拶の中でその気持ちを伝え皆さんとグラスを合わせました。

新郎新婦の気持ちに共感されたゲストの方の
ひときわ大きな大きな乾杯の声が会場に響き渡り
それと同時に華々しくパーティーが結びとなりました。


これまでの人生を振り返ることのできる結婚式。
そこには必ず多くの方との出会いがあります。
そのことを実感し感謝されたお2人のパーティーは
間違いなくゲストの方のハートにも届いたことと思います。


有山佐和

2015.07.01ワンダフルウエディング-3

今週のワンダフルウエディング(ラジオ番組)は、奥山シゲルさんです。
「心に沁みたスピーチ」を紹介して頂きました。
どちらも、主賓であるご上司の方のスピーチです。阿久津


その1
ある有名な演説を引用してのスピーチです。

「第35代アメリカ合衆国大統領ジョンFケネディーは、
大統領就任演説で力強くこう言いました。

『祖国があなたに何をしてくれるかではなく、
あなたが祖国のために何をできるかを問おう。』

これは非常に有名な演説です。
新郎新婦お2人はこれから、家庭という国を一緒に作っていくわけです。
そこで、大統領の言葉を借りてこの言葉を贈ります。

『相手があなたに何をしてくれるかではなく、
あなたが相手のために何をできるかを問おう。』

この気持ちを常に持ち続けていれば、
必ず幸せな家庭という2人の国を作って行けると思います。


その2
やはり会社のご上司から言葉です。

一緒に生活をしていくとどうしても、
人間本来の性質である、「無いものねだりが」始まります。

しかし、結婚生活で大切なのは
『無い物ねだりよりも、あるもの探し』なのです。

あなたのパートナーは、
まだまだあなたの知らない沢山の魅力を持っています。
是非、お互いに「あるもの探し」をしながら、
これからの長い結婚生活を歩んでいって下さい。


新郎新婦はもちろんの事、ゲストの皆様も、そして私も、深く頷いた素敵な言葉でした。


そして、もう一つはスピーチを頼まれたら・・・?のアドバイス。
それは、緊張を隠すのではなく、
緊張している事を表明してしまうという方法です。
そうすれば、聞き手のハードルが良い意味で下がるので。

以上です。


奥山シゲル